うひょひょ～んの村

妄想が大爆発しました！！！！
でも、かなりマニアックなので追記に置きます・・・・

ロリきょぬ～
ぼにゅ～
中田氏
断面図
グロ

以上の描写が含まれるので
苦手な方はスルーでｗｗｗｗ
えと、とりあえずまたまた時間が無かったのでかなり手抜きですが・・・・・
やっぱりエロフはダークのほうがいいとおもうんだｗｗｗｗ
シチュの説明をばｗｗｗ
おにいちゃん２人に犯されてますｗｗｗｗｗ
もう既に子宮（中に）４回出されてますｗｗｗ
外にあふれてる精液の量が少ないのは、子宮に直接ぶっかけてるので出てきにくいように
なってます！！！
ま、子宮は大変なことになってますがねｗｗｗｗｗ
ちなみに後３回は出される予定なのでご安心をｗｗｗ（ﾏﾃ



少しだけＳＳをｗｗｗｗ

エロフ（以降　エ）「はぁ・・・・・もう無理だよお兄ちゃん
子宮がパンパンで少し痛いよ～～～～」

おにいちゃん１（以降　お１）「はぁ・・・はぁ・・・・まだ足りない・・・・・」
おにいちゃん２（以降　お２）「んちゅ・・チュパッ・・・同じく・・・・」

と、勝手な事を言いながら口の中の頂を軽く噛んだ

エ「んあっ！！駄目っ！！噛んじゃらめぇぇ！！」
お２「おほっｗｗまだまだ出るじゃんｗｗ
もう２０分も吸ってるのにまだまだお盛んですかｗｗｗｗ」
お１「こっちもまだキュウキュウ締めてくるよｗｗ
あ、また出そうになってきた・・・・」

まだ出したばかりなのにいきなりラストスパートをかけまだ処女膜を破ったばかりの
幼い肉壷に兄１はガンガンと腰を打ちつけた。

エ「あうっ！！！あっ！！あっ！！も・・・・もう、本当に無理だからぁぁぁぁ！！！」
お２「おほほほほほｗｗｗそんなに出すなって飲みきれないからｗｗｗ
言うこと聞かないとまた噛んじゃうぞ～～～♪」
エ「嫌ッ！！そんな事言って左胸をみてよ！！！
お兄ちゃんが強く噛むから血が出ちゃってるじゃないの！！！」

左胸の乳首の横から明らかに噛んだ跡による出血があり、
ポタポタとしたたっていた・・・

お２「あ、ごめんごめん。ついね、もっと母乳が欲しくなって吸うだけじゃ足らなくて
噛んじゃった」
エ「ついじゃ・・な・・ないわよ・・・・い・・・痛いんだから・・・・・ぐｓ・・・・
あああああっ！！！」

どうやら兄１の○んこがまた子宮内にはいって暴れだし
ひっきりなしに精子を送り込もうとしているようだ。
ガンガン突かれてたせいかだんだん頭の中が白くなって、お腹の中がキュ～～ンとなり
しだいに熱くそしてまたドロドロの液をもっとよこせといわんばかりの締め付けで
子宮が亀頭を激しく吸っていた・・・・・

あ１「うおっ！！！おいおいなんだこれ！！！子宮が・・・うあっマジで洒落にならｎ・・・」

ドビュッ！！ドプッ！！！ビュ！！！ビュュュュ！！！！　

エ「あうっ！！！！あ・・・・・あ・・っ・・・・また子宮に・・・・・熱いよ・・・・・
でも、気持ちいいよ・・・・・・もっと、もっと～～～～～」

不意に子宮がとてつもない締りで精液を搾り出そうと衝動した。

あ１「うおっ！！また出る！！！！」

ドビュ！！！ビュビュビュ！！！！！！！

あ１「あ・・・・ま・・まじか・・・まだ締まって・・・・うっ！！！！！」

ビュ！！！！ドビュ！！！！ビュビュビュビュ！！！！！！

あ１「抜かずの３発連続だなんて・・・・・も・・・もう無理ぽｗｗｗ
」

兄１はすべてを搾られ両手をなげうって白旗をあげた。

エ「あふぅ～・・・・あはっ！！もっともっと！！！！」

理性のタガが外れ本能と情欲にまみれたエロフはそれでもまだ腰をふり
１滴も残さず精液を子宮内に飲み込んでいった。

あ２「・・・・・・・」

その様子をみた兄２は本能的にヤバイと背筋を凍らせた。
が、時既に遅しエロフはもう搾れないと分かると兄１の○んこを締め付けながら
ゆっくりと抜いた・・・・

その瞬間、おびただしい量の精子が血と混じって大量に○んこからドバドバと
流れでてきて床を白く染めた・・・・

エ「あ～あ、いっぱい出ちゃったｗｗｗ
まだまだ足りないのに・・・・・・ね♪」

淫魔にとりつかれたように妖艶な瞳で兄２の○んこを見ると
舌なめずりをし、まだ小さい頂を咥えたまま固まっている兄２の頭をキュッと自分の胸に
押し付け

エ「どうしたの？まだまだいっぱい出るよ、もっともっと飲んでよ～
そうしないと、精液できないでしょ？
栄養がたくさん入ってるからね♪
遠慮してると・・・・・・・・・
し・ら・な・い・よ・・・・ｳﾌﾌ」

兄２はこれからどれだけ搾られるのか検討もつかないまま
ただただ目の前で腰をふり精液を子宮に飲み込むエロフを
見つめていた・・・・・

エ「う～ん、右胸の出が悪いね♪
大丈夫！！！もう左胸が準備オッケーだから！
ほら、もっと飲んでたくさん精液頂戴♪」

無理やり兄２の口に乳首をめり込ませ喉に甘くふんわりとした母乳を流し込んできた・・・
乳首はもう唾液でひかり、びんびんになって少し赤くなっていたが
母乳は後から後からひっきりなしに飛び散っていた・・・・

それから、１５回まで中田氏をしたのをきに兄２の記憶は途切れた・・・・・

ふぅ・・・・・・
また、やっちゃったze！！
誤字とか変な文章とかスルーでｗｗｗｗ
とにかくなにが言いたいのか・・・・
結論「母乳を吸いながら膣に連続でだして頭をなでなでして欲しい！！」
うん！！よくやった俺！！
すいません！！調子に乗りました：：
本当に願望なので、軽く笑ってやってくださいｗｗｗ